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74件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1955-12-06 第23回国会 参議院 運輸委員会 第1号

同日委員入交太藏君、黒川武雄君、一 松政二君、野本品吉君及び重盛壽治辞任につき、その補欠として左藤義詮 君、紅露みつ君、吉野信次君、小林英 三君及び阿具根登君を議長において指 名した。 十二月三日委員紅露みつ君、小林英三 君及び吉野信次辞任につき、その補 欠として一松政二君、有馬英二君及び 酒井利雄君を議長において指名した。

会議録情報

1955-12-06 第23回国会 参議院 建設委員会 第1号

十二月二日委員石原幹市郎君、宮本邦 彦君、横川信夫君及び斎藤昇辞任に つき、その補欠として伊能繁次郎君、 三好英之君、入交太藏君及び鮎川義介 君を議長において指名した。   委員長補欠 十二月二日石川榮一委員長辞任につ き、その補欠として赤木正雄君を議長 において委員長に指名した。     —————————————  出席者は左の通り。    

会議録情報

1955-07-26 第22回国会 参議院 運輸委員会 第27号

入交太藏君 まあとにかくこれは自動車業者としてはこの保険料負担ということが非常に問題になるので、従ってこの自家保障に対する分もよほどこの限界ということが問題になるのじゃないかということを私は心配いたしますが、むろんこれは十分研究されて、そして実施せられることとは思いますけれども、この自家保障の問題が相当今後において問題になるのじゃないかということを私想像されるので、よく研究をされてくる……。

入交太藏

1955-07-21 第22回国会 参議院 運輸委員会 第26号

入交太藏君 今のお答えはわかりますけれども、一応そういうように除外したにしましても、都道府県という、また特に自家保障というものに対しては、ある程度自家保障をやるがためには、それぞれの規定に沿う者は自家保障に認めるという問題と、三つにこれは分れることになるので、それと、一番の問題は保険料負担が非常に重くなると思う。

入交太藏

1954-10-12 第19回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第6号

昭和二十九年十月十二日(火曜日)    午後二時二十一分開会   —————————————   委員異動 本日委員大和与一君、入交太藏君及び 草葉隆圓辞任につき、その補欠とし て吉田法晴君、山本米治君及び松岡平 市君を議長において指名した。   —————————————  出席者は左の通り。    

会議録情報

1954-10-05 第19回国会 参議院 決算委員会 閉会後第9号

九月十五日委員重政庸徳君、安井謙君 及び鈴木一辞任につき、その補欠と して入交太藏君、高野一夫君及び堀眞 琴君を議長において指名した。 九月二十五日議長において亀田得治君 を委員に指名した。   資格消滅 九月二十四日委員大倉精一君議員の資 格が消滅した。   —————————————  出席者は左の通り。    

会議録情報

1954-09-16 第19回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号

九月一日委員田中啓一君及び剱木亨弘辞任につき、その補欠として小沢久 太郎君及び入交太藏君を議長において 指名した。 九月四日委員小沢久太郎辞任につ き、その補欠として剱木亨弘君を議長 において指名した。 九月九日委員剱木亨弘君及び重政庸徳辞任につき、その補欠として高野一 夫君及び古池信三君を議長において指 名した。

会議録情報

1953-12-14 第19回国会 参議院 運輸委員会 第2号

入交太藏君 それからもう一点伺いたいのですが、そうすると、それは日本国関係のほうでの予測の情報を主にやつておつたのだと思いますが、アメリカ側なり、その他外国のほうの関係は、やはりこちらのほうの観測参考にして、航空機なり船舶なりその他のことをやつておつたか。それともアメリカなり、その他別の観測機関があつて、それを基礎にして別に諸観測を行なつていたのかどうか。これを伺いたい。

入交太藏

1953-07-28 第16回国会 参議院 運輸委員会 第19号

入交太藏君 今一松委員から鉄道会館の問題のことを聞いたらどうかという御要求もありますけれども、それもいいかも知れませんが、この直接今やつている法案と、はちよつて違いますから、一応大分時間も過ぎましたので、この法案を進めてそのあとに願つたらどうでしようか。もう大分日取りもなくなつておるので、成るべく早く委員会を上げたらどうかと思います。

入交太藏

1953-07-27 第16回国会 参議院 運輸委員会 第18号

入交太藏君 この案で見ますと、荷役設備上屋というようなものがこの対象になつておるようでありますが、この理由書にもありますように、港湾施設、例えば岸壁その他の港湾施設というものを切離して、そのほうは公共事業対象になるが、今の上屋なりそれから荷役機械というのはならないから、この法律によつてそれに対して援助する、こういうことでございますね。

入交太藏